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Q&A

Mitch SxEが皆さんからのご質問にお答えするページです。すべての質問にお答えするわけではありませんのでご了承下さい。ご質問はこちらから

2001/1〜6

マーチャンダイズにslipknotというバンドがありました。これは、どのような(音・スタイル)のバンドでしょうか。現在売れている同名のバンドしか、私は知らなかったので、大変驚きました。(1/5)
このように知らないという方が本当に多いという事にまず私はビックリしてしまいます。と、いうのも私の言うSLIPKNOTというのはリべレーション・レコードから7"をリリースしており、入手も今現在でもそれほど難しくはないからです。音はリべレーション系のSxEサウンドにC,O,C的メタリックなスピード・コアの要素を加えた非常に斬新なスタイルで、実際リリースされた89年当時はかなり話題に上ったものです。今出ている被り物をしているくだらないバンドよりは100倍はおもしろいと思いますよ。先に書いたように、入手は比較的簡単です。
下手をすると中古盤屋で300円程度で出ている事もあります。是非聴いてみてください。

パンク天国3大変楽しみにしています。今回はUSHC特集とのことですが、80年代にUSHCから影響を受けていたバンドで外せない、又はお薦めのものがあれば教えて下さい。(2/9)
 ”80年代にUSHCから影響を受けていたバンド”という事ですが、アメリカ/カナダ出身以外のバンドと理解してよろしいですね?上の質問でほとんど名前出ちゃってるんですが、あえて言わせてもらえばマッド コンフラックスですかね。格好がSIC、FVK、NUKEY PIKESほど分かり易くUS系でないのが難点ですけど。あとは現JUDGEMENTの向井くんがやってたチキン バウエルズとか好きでしたね。後絶対知らないでしょうけどモスキートって本格的スケート コアのバンドがいたんですけど、このバンドは今でも強烈に印象に残ってますね。 ヴォーカルの人が目黒の鹿鳴館前の坂で、当時DEATHSIDE(まだツイン ヴォーカルだった)のイシヤさんとよくスケード ボードやってました。札幌にゴリビスよりもゴリビスっぽかったJOIN HANDSってバンドがいたんだけど、自分は”YOUTH NEVER IN DESPAIR”ってコンピに入ってた1曲しか知らないんで、詳しい事はSLANGのコウ君に質問してみてください。外国だとやっぱりRAW POWERとNEGAZIONEは外せないでしょ。特にNEGAZIONEの初期の7”EP3枚は名作揃い。
やっぱりイタリアのバンドでKINAってバンドがいますが、このバンドも超おすすめです。いまさらBGKのこと持ち出す必要は無いよね。 BGK、LARMの下にはCHALLENGER CREWっていうオランダの秘密兵器がいました。イギリスっていうとやっぱりHDQ、SNUFF、LEATHERFACEの名前が挙がると思うけど、僕のおすすめはFILLERです。 バンド名は確かにあのバンドのあの曲名から取られてますが、音はメロディックでDC風のエモコア。
HERESYの名作7”EP”Thanks!”をリリースしたLIMITED EDITION RECORDSからもEPを出してます。

パンク天国の前号にHERESYが「YANKEE BASTARD」と揶揄された、といった様なエピソードも載っていましたが、当時のシーンではあまり好意的に受け入れられなかったのでしょうか?INDIGESTI ,WRETCHED ,ADMIT YOU'RE SHIT ,LARM ,SOB等はかなり早い時期に影響を体現していたと思いますが。(2/9)
結構ヨーロッパの人ってファッション重視のところがあるんですね。HERESY(多分一番嫌われてたのはHERESYではなく、STUPIDSだと思います)と同時期に活動していたNAPALM DEATHにしても、EXTREME NOISE TERRORにしても、RIPCORDにしても音楽的にボストンや、DCの激速ハードコアの影響下にあった訳ですが(ENTの1st LPの裏ジャケでLARMのTシャツ着てるメンバーいるし、RIPCORDのベースもバリバリのステンチ/クラスティー ファッションで決めてんのに、TシャツはATTITUDE ADJUSTMENTでしょ)、やっぱりあのバンダナ、ネルシャツ、短パンってのが悪かったんじゃないでしょうか。
その点ではWRETCHEDはファッション的にはバリバリのクラストでしたから問題は無かったのではと思います。とはいってもイタリアの場合INDIGESTI にしても、NEGAZIONE、RAW POWERにしても超US嗜好のバンドが多いですから、逆にWRETCHEDみたいなバンドの方が浮いてたかもしれませんね。日本の場合はちょっと複雑のような気がします。 というのもSOBにしてもLIP CREAMにしても、80年代中頃のFINE(知る人ぞ知るサーファー雑誌)に、ANTHRAXやSUICIDAL TENDENCIESと共に日本のスケート ロックの代表のように紹介されていた一方、ガーゼが”消毒ギグ”(当時は今やヴィジュアル系の巣窟『鹿鳴館』でやっていたんですねえ)にスケートボードの持込を禁止したりして、そういったコマーシャルな流れに中指を立てたりしていました。元々つかず離れずでバランスが取れていたのが崩れ始めたのが、おそらく”ネオ ハードコア テイル”という企画が始まった88年頃だったと記憶しています。結構”ハードコア”という言葉を使うのが、命がけみたいな状態になったんですよ。
それだけいわゆる”ジャパコア”の人たちに、US系のハードコアをやっている人たちは嫌われていました。僕の場合NYに留学する前はDONDONのローディーをやっていて、両方と交流を持てる立場にあった為、あまりこの時代にいい思い出は持っていませんね。 マジ怖かったですから。

(その1)向こうにいて,ふと,思ったことです.向こうで配られていたフライヤーに,こんなものがありました.「インターネットでE.Townに投票してください.一位になったらNationalTVに出演して演奏ができます.」 VODも前にこんな事をしていた気がするのですが,彼らはTVにでてどうなりたいのでしょうか?まさかひたすら有名になってビッグになりたいのでしょうか?僕はマイナー志向が強いので自分のバンドにそういう機会があったとしてもそれは避けたいです.(4/9)
正直言ってそれは貴方の個人的意見をバンドに押し付けてるんじゃないでしょうか。別にE‐TOWNはもともと政治性の強い曲をやってきた訳でもないし、彼らがコマーシャルな活動を望みLIMP〜やKORNのようになりたいと思っているにしても(まあ実際どうかは分かりませんが)、それは彼らの勝手です。
何かっていうと自称DIY・ハードコア・キッズは、好きなバンドが売れ始めると安易に”SELL・OUT!!”といってしまいますが、好きなバンドがレコード会社のケツにキスして方向性を変えたりしなければ、彼らが売れて仕事をしなくても家賃が払えて、飯が食えて、家族を養っていけるようになったらそれはそれで素晴らしいじゃないですか。別にハードコア・バンドがマイナーでいればいいとは俺は思いません。貴方がハードコアはマイナーであるべしと思っているのならそれは構いません、というより知ったこっちゃないです。言論、信仰、思想の自由が認められているんですから、俺は貴方の考えを尊重します。でも貴方の好きなバンドの活動方針が貴方のハードコア観と違っているからといって貴方の考え方を押し付けて、君達のやっていることは理解できないというのは、どう考えてもフェアじゃないと思いますよ。かといって私がE-TOWNやVODのようなバンドが好きでフォローしているわけではありません。バンドの好き嫌い関わらずそういう姿勢でいるだけです。

アメリカのHardcore/Punkバンドはバンドだけで生活が成り立っているのでしょうか?日本では難しいことだと思いますが,どうなんですか?(4/9)
このことに関しては日本もアメリカも変わりは無いようです。ただ日本(というより東京)よりは格段に物価・家賃・スタジオ代が安いので、仕事をしないでバンドを続けられるレベルも日本よりは低いみたいです。でも基本的に皆バイトやってますね、俺の知り合いは。ツアーの度にバイト辞めてって生活を送ってます。ちなみに7SECONDSもそれぞれ皆他に仕事を持っていますよ。

よく耳にするCRUST COREやANARCHO HARDCOREというのはどのようなスタイル、サウンドのバンドなのでしょうか?また、CONFLICTなんかもそのバンドのひとつなのでしょうか?答えてくれると嬉しいです。お願いします。(4/9)
基本的にベジタリアン、ヴィーガンが多いので皮製品は身に付けません。鋲ジャンを着て”俺はクラストだ”っていってる人たちはちょっと勘違いしていますね。音楽的にはCRASSや、PINK・INDIANSのように音楽的にパンクとすらいえない音楽をやっている人たちも、精神性ゆえにANARCHO HARDCOREに入れられるバンドもあるので、”これが〜サウンドだ”といえるものはありません。音楽のスタイルとしてではなく、音楽を一つの手段として人間の意識改革や社会改革を目指す人たちが”CRUST CORE”や”ANARCHO HARDCORE”と呼ばれるのではと思います。ストレート・エッジにしてもそうなのですが、パンク/ハードコアの細かなジャンル分けって音楽性やファッションの違いよりも、精神性や生き様の違いで分けられるみたいですよ。

7 SECONDSツアー大変お疲れ様でした。当方東京公演に行ったのですが予想以上に、
と言ったら失礼かも知れませんが兎に角最高でした。正直、耳飛んでて正確な音は聞き取れない状況だったんですけど、、、その空間を共有出来ただけで大満足です。 ただ一点だけ少し書かせて下さい。土曜日の公演で7 SECONDS出演中に小競り合いがあって一旦曲止めた場面がありましたけど、実はその時直ぐ前にいました。
多分後ろの方からでは何故止まったのか分からない程度の掴み合いで、直ぐに互いに肩組んだりしてその場は丸く収まったんですけど、周りの女性や小柄な男性は完全にそれで引いてしまってました。他のライブでもこんなことは日常茶飯事ですが、7 SECONDSのライブだけに余計残念です。 周りの人達がその小競り合い以降も心底楽しめたかどうかは少し疑問です。
マイナスなことばかり書いてしまいましたが、小競り合いに対するケヴィン氏のフォローも素晴らしかったですし、トロイ氏の積極的なファンサービスも印象深く残ってます。初めて観た共演バンドが殆どでしたがどれも素晴らしい演奏でした(DESSERT最高!!)。この機会を与えてくれた全ての関係者の方々に深く感謝いたします。本当に有難う御座いました。(4/9)

こういう喧嘩について、主催者側から言えるのは、事前に予測をする事は不可能だという事です。もちろん入場の際にあきらかに泥酔している人と分かれば入場をお断りするとか、鋭い鋲のリストバンドをしている人などには、ライブ中はそれを外してもらうように言うなどはできます。ただ好きでチケットを買って観にきてくれている人たちは、それぞれライブを楽しみに来てくれていると思いますし、何かのきっかけで小競り合いや喧嘩などに発展したとしてもそれを前もって防ぐ事はほとんど出来ないことでしょう。ハードコアのライブ中には人が飛んでくることもあるだろうし、多少肩がぶつかりあったりする事などはそれこそ日常茶飯事ですから、お客さんの方もそれぞれ譲り合いの気持ちを少しでも持って、こういうこともあるね、と考えてもらえれば減らす事はできるかもしれません。 でも誰もが怒ろうと思って怒るわけでもないでしょうし、もし自分の彼女が怪我でもしたら、何か言わずにはいられないのも当然でしょう。みなさんが少しでも理解を持って皆で楽しい空間にしてもらえれば本当に1番いいんですが...。

86年頃のcbgb、sのライブビデオで観たのですが、「ed gein`s car] と言うバンドをご存知ですか? クラッシュぽいpunkサウンドのバンドだったんですけど、結構かっこよかったので、音源が出ているか気になります、もしもご存知でしたらお教え頂きたいのですが、よろしくお願いします。(4/9)
7インチとLPを何枚かCBGBのレーベルから出していたはずです。また、ジェッティサウンドから出ていた(運がよければまだ手に入るかも知れません)NYC~LIVE FROM UNDERGROUND~というビデオにも一曲収録されていたはずです(他にもTOKEN ENTRYやハネムーン・キラーズなどPUNK,HC,オルタナ、アバンギャルドを問わず個性的なバンドが収録されています)。

次に、カナダのバンドで2LINE FILLERというバンドがいて、音的にはSAMIAM meet AMERICAN STANDARDみたいなことをやっているのですがご存知ですか?もしご存知でなければ次の質問にいってください。そのバンドはNEW RED ARCHIVEからアルバムを出しているのですが、その他の情報が全く入ってきません。まだ活動しているのか、NRAのリリース欄に2年以上前から Comming Soonのままになっているアルバムは何時でるのか(メールで問い合わせたのですが、返事は返ってきませんでした)等何かご存知でしたら教えてください。(4/27)
確か2LINEFILLERと、名前忘れましたけどNY州シェラキュースのEARTH CRISIS系のバンドが、ミシガン州のCONQUER THE WORLD RECORDSからスプリット7”EPを出していて、それ持っている筈ですね。あまり記憶に残ってないので、NRAからでたアルバムも結局は買いませんでした。

reson to belive,Lou giordanoについて教えてください。reson toはsence fieldの全身でなんかdag nastyのような音だった気がします。Louはgoo goo dolls、sugarのプロデュースやボストンハードコアでよく名前を目にしますが詳しいことは知りません、よろしくおねがいします。(4/27)
正直言って具体的に何がお知りになりたいのかが良くわからない質問で、どう答えたものか非常に困っています。勝手に上記のバンド、及び個人の活動歴などについての質問と解釈させて貰いますので、御了承ください。そうですね。確かにREASON TO BELIEVEはDAG NASTYっぽい部分もありましたね。でも当時はよくVERBAL ASSAULTとの類似性を指摘された記憶があります。1st・EPは当初、LAST OPTION(HERESYのIN・YOUR・FACE・RECORDSから、アルバムをリリースしていたのを憶えている人も多いのでは)がやっていたSOULFORCE・RECORDSからリリースされましたが、後にZED・RECORDSで働いていたビッグ・フランク(CARRY・NATIONのベーシストで、現在CA州サクラメントで刺青の彫師として活動中)が主宰していたNEMESIS・RECORDSからリ・リリースされたものでした。 そして同じくNEMESIS・RECORDSからアルバムをリリースし解散した模様です。Mr.Lou・Giordanoに関しては貴方がご存知のような事くらいしか私も知りません。XCLAIM!、MODERN METHODなどのリリース作に関係している他は、RADIO BEAT STUDIOをの主催者という面しか知りません。一度DOLLに彼のインタビューが掲載されたことがあります。それを読んでいただければもっと詳しい彼の人となりも知ることができると思います。

今回ミッチさんに質問したいのは、「部落差別」についてです。質問というよりも、ミッチさんが「部落差別」についてどんな考えを持っておられるのかお聞かせ願いたいのです。人種差別などの話題はあがってましたが、部落差別についての話題はなかったような気がするので。よかったら聞かせてください。(5/20)
ご存知無いとは思いますが、私は以前DIVIDED・WE・FALLというバンドをやっていました。 その時に書いた曲にはっきりと書いてあるのですが、むしろ我々日本人が考えなければいけないのは、露骨に肌の色の違いからくる”人種差別”ではなく、あなたの質問にもある”部落差別”はもとより、”在日朝鮮・韓国・中国人差別”、”アイヌ差別”、”沖縄差別”であると考えています。 見た目にほぼ同じであり、同じように日本語を話し同じように生活しながら、差別する事、される事の意味とは一体なんなのか。 江戸時代に作られた訳の分からない階級制度により、今尚就職や結婚が思うままにならない人々がいるというのを、我々はもっと身近に、かつ真剣に考えなければならないと思います。
”身体障害者差別”、”性差別”にしても基本的に同じ問題だと思うのですが、一人一人の内面、人間性等ではなく、出身地や、国籍、身体的な違いで人間の優劣など決められるべきではないと私は思います。 私も含めて人間には何らかの差別意識というものが多少なりとも含まれていると思います。 私も人間ですから完璧ではありませんし、心の奥底には秘められた差別感情というものがあると思いますが、それが愚かな事、無駄な事であるというのは幸いにも気付いています。 これからも他人だけではなく、自分も諌めながら少なくとも私たちの愛するこのパンク/ハードコアの世界からくだらない”差別”がなくなるようにしていきたいと思います。 

DIVIDED WE FALL 『DIVIDED WE FALL (NO TOLERANCE FOR IGNORANCE)』

今こそ考える時 俺達は間違った事に何ができるんだろう? 人種差別について言っているんだ 意味の無い批評ばかりがされている
誰もが『フェアーじゃない』って言うだろう でも,どれだけの人間が本気で考えているんだろうか?
この問題は、簡単には解決できないだろう どれだけ時間がかかるか覚悟しなきゃいけない

 この無知を止めなきゃいけない 俺達に慈悲はないからさ ある日、人々が一つになり、共に働き、お互いを教育しあえたら

俺達は黒人対白人の事を言ってんじゃない 俺達には考えなきゃいけないことが他にあるだろう
中国人や韓国人は俺達の兄弟だろ? 何故、おまえ達は彼らを差別する、考えてんのか?
おまえは,『俺達の国は単一民族国家だ、差別なんかねえ』って言う 何言ってんだ、おまえは盲目なのか? この嘘の下、罪の無いネイティブ達が死んでいく!

 この無知を止めなきゃいけない 俺達に慈悲はないからさ ある日、人々が一つになり、共に働き、お互いを教育しあえたら
 レイシズムなんかクソ喰らえ! 理由なんかいらねえ その嫌悪の人生を止めたほうが身のためだぜ
 ネガティブな思想を正当化させようとする 俺を本当に怒らせる おまえらの考え方は 俺達にとってクソみてえなもの
 おまえらに反対し、立ち上がるんだ、目を開け、団結し立ち上がるか、分離され破滅するだけさ

DAG NASTYがライブやるんですか?本当に?日本に来んのかな〜。ちなみにDAG NASTYって日本で人気ないのですか?(5/20)
これが今結構難しいんですね。 というのもBAD・RELIGIONの来日時にブライアン・べ-カーにライブをやる意思があるのか、ツアーをする気があるのか聞いたところ、彼はビックリするほどやる気満々だったんですが、その後デイブ・スマリーに確認すると、アルバムを作る意思はあるが、ライブはやる意味が無いんじゃないかというような事を言っていました。 アルバムのレコーデングも今のところ準備中だそうで、年内のリリースも微妙なところです。こればかりは運を天に任せるぐらいの気持ちでいるしかないのでは。DAG・NASTYは人気のある無し以前に、あまりにも名前が知られていません。 おそらくBLINK182(でしたっけ?)のドラムの胸に彫られている、”CAN I SAY”がDAG・NASTYの1st・LPのタイトルだという事すら知ってる人は少ないと思います。 来日も努力はしますが、ブライアンがもうお金でしか動かない人間なので、彼の望むギャラを払うとなると正直難しいですね、今のところ。

パンク天国のDAG NASTYのとこに書いていたALLOYってバンドについて教えて下さい
このバンドって音はどんな感じだったのでしょうか?(5/20)

エモでしたね。 というとTHE・PROMISE・RINGやJIMMY・EATS・WORLDあたりを想像してしまうでしょうが、そうではありません。 音楽的にはハードロック的解釈な後期DAG・NASTY、もっとメロディックにしたVERBAL・ASSAULT、ストレートにロックしているSCREAMといった感じです。 元ARTICLES・OF・FAITH、DAG・NASTY、CRO-MAGSって聴いて想像できるのよりも、随分とスマートなカレッジ・ロックって感じで私は大好きでした。アルバムを2枚、あと7インチや、MCDを相当数リリースしています。

各クルーの暴力化があまり大きく取り上げられない事についてどう思っているのかも聞いてみたいです。SSSの人が警棒を持ってライブでモッシュしているとこを何度も見ています、ケガ人が出たこともありますが、当人は「居場所が悪い」と言っていました。某バンドBBSでは「警棒なんて見たことない」って言ってました。実際に見てる人間がいるのに、隠しているようにしか思えないのですが。東京では、ナムがよくインタビュー等でライブでの暴力化について意見してますが、ナムのライブでケガ人が出たのを何度も見てます。明らかにバンドメンバーの知り合いがやってました。でも、バンド側は「見てないとこで起きたから」と目を背けています。各シーンのライブでケガ人が出たりしてるのに目を背け「反暴力、平和」などを歌うバンドについてMITCHさんはどう思ってるのですか?(6/7)
ギャング気取りでいる人たちの愚かさはこれまでもMADBALLやMURPHYS LAWのインタビューをした際に、繰り返し繰り返し触れてきたのですが、同じような格好をして徒党を組んで歩くのが格好良いという悪い意味でのチンピラ根性が、HIP HOPやDMSクルーの影響で全く減らないというのは困ったものですね。 別に私が何か言った所で、変わるとも思いませんが、確実に言えるのはそういう行為自体が結局自分達の首を締めることになるという事です。
本人達が否定しても、暴力沙汰が繰り返されていれば、ライブにくるお客さん達も減ってくるだろうし、ライブ自体やらせて貰えなくなることもあります(ライブハウス側に出入り禁止を言い渡される)。 そうやって自分達の場所がどんどんなくなって、態度を改めざるを得なくなってくるのではないでしょうか。 
確かにバンドのメンバーの見ていない所でそのような事が起きていても、“分からないし”と言われればそれまでですが上記に書いたように反暴力、平和を歌っていてもお客さんの側が離れていってしまっても仕方ないでしょうね。やっぱり自分達で首を締めているのだと思います。(6/7)

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